2009年04月15日

WEB家計簿の反省

ruby on railsを学習し始めてはや半年くらい。
WEB家計簿の開発はどうなったのか?


実は地味に開発完了し、実稼動している。ユーザーは私一人だけだ(^ー^)
というわけで、開発もひと段落したので、ここらで今回のWEB家計簿開発に当たっての反省をしてみよう。


『反省1.顧客情報を預かるのは大変』

これは開発途中で思ったことですね。気づくのが遅かったぜ。
まぁWEBアプリなので、何がしかの顧客情報は預かることになるんだけど、WEB家計簿はお金の情報だからちょっと「重い」情報であるというのが厄介だった。

問題を箇条書きで書くと
・「重い」顧客情報のため、情報を守るためのコストがそれなりに必要になる。
・顧客情報が仮に漏洩した場合の責任が重い。
・メンテナンスが大変
などがある。

まぁ、どうにかならんでもないんだけど、最初のWEBアプリでそこまでやろうと思わなかったというのが本音ですねぇ。
次作るアプリケーションでは、なるべく「軽い」顧客情報を扱うものにしたいなー。


『反省2.マーケットの調査不足』

テーマとしてWEB家計簿を作ろうと考えたきっかけは、自分の満足のいくWEB家計簿が見つからなかった、というのが理由です。
私は以下の条件を満たすWEB家計簿が欲しかった。
・無料
・携帯からでもアクセスできる
・予算計画が設定できる
・支出傾向の分析方法が豊富にある(種別ごとの支出算出とか)
・CSV出力できる
・締日が自由に設定できる
これらを満たす、気に入ったWEB家計簿が見つからなかったので、自分で作ろうと思ったわけですね。


さて、自分で作った家計簿にはこれらの要件を満たすべく設計をしたので、ばっちり実装されている。
しかし、問題はこのWEBアプリを一般公開すると考えた場合に、これらの機能だけでは足りていないことである。
機能を途中から変更するのは、実は結構大変なのです。技術的にも、いやどちらかというとモチベーション的にも大変なのです。


まぁ要するに、もっとマーケット調査してから要件をまとめたほうが良かった。ということですね。
次のWEBアプリでは、一般公開を意識して、マーケット調査することが必須だなぁ。



『次のターゲット … 自分が必要なものを作ろう』

とはいえ、今回のWEB家計簿作成で得たもの・学んだものもある。
・ruby on railsの基礎知識を学んだ
・スキルが増えた(自宅サーバの立て方とか、セッションの仕組みとか、携帯電話対応の方法とか)
・題材としてWEB家計簿を選択したのは正解だった。自分が欲しいものを作ったほうが、開発は楽しいし、そうじゃないと良いものは作れない

といったところですかね。


WEB家計簿も、悪くないテーマだったと思う。
もうちょっとスキルが向上したら、このマーケットで本気で勝負してもいいと思う。

とはいえ、とりあえずは、次のテーマ探しを続けるとしよう。
・自分が欲しいWEBアプリを考える。
・マーケティングの勉強をする。
・過去の成功事例を学ぶ

といったところか。早速マーケティングの本を数冊購入したので、勉強を始めるとしよう。


毎日少しずつでも前進すること、積み重ねることが、後に大きな結果として自分に返ってくる。
これまでもそうだったし、これからもそうなんだろう。

とゆーわけで、これからも気長に、前向きに、末永く頑張ってみますかぁー。
posted by Monmonkey at 06:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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